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炎上!はじめしゃちょー慰霊の森を心霊スポット扱いして動画投稿!非難殺到!

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人気ユーチューバーのはじめしゃちょー(26)さんが、1971年に発生した全日航機と自衛隊機の衝突事故の犠牲者を追悼する「慰霊の森」(岩手県雫石町)を、心霊スポットとして紹介する動画を投稿したとして非難殺到しています。

2020年2月6日、はじめしゃちょーは「不快に思われた方、申し訳ありませんでした」と謝罪しました。

どんな内容だったのでしょうか。

はじめしゃちょー「日本で一番ヤバい心霊スポット、慰霊の森に行きました」と動画で投稿!

はじめしゃちょーが2月4日、Youtubeに投稿したのは、岩手県雫石町にある「慰霊の森」

「日本で一番ヤバい心霊スポット。慰霊の森に行きました」と紹介。

現在は削除されています。

慰霊の森は、1971年に発生した全日空の旅客機と航空自衛隊の戦闘機の接触事故の現場を整備した場所なのです。旅客機に乗っていた162人は全員亡くなりました。今も毎年遺族が慰霊祭を行っている場所です。

そんな慰霊の地を「心霊スポット」として紹介したはじめしゃちょー。

はじめしゃちょーさんは、慰霊の森がネット上のさまざまな心霊スポットランキングで1位になっていると話し、航空機事故やこの場所の経緯を説明しています。

「事故って一瞬じゃないですか。自分も気づけないくらい一瞬の事故だから、自分が亡くなっていることに気づけ無いことが多い」

と発言。

また、はじめしゃちょーさんは、

「決して遊び半分では行かないでみたいなことが書いてあるんで、せっかくでしたら『行っちゃダメだよ』っていうのを逆に証明できれば行かない人も増えると思うんで」

とコメントしました。

動画には、はじめしゃちょーらが慰霊碑の元へ行き、手を合わせる姿が収められています。しかし、動画の中で犠牲者名などを刻む慰霊碑を「ラスボス」と呼んだり、笑いながらふざけて「死んだ!」など言っている場面もありました。

はじめしゃちょーさんは、慰霊の森について

「なんかそんなにね、俺はめちゃくちゃ悪い霊的なものは感じないけどね。なんかむしろ静かで安らかな感じがした」

といい、動画説明欄で「決して遊び半分で行く場所ではありません。真似しないでください」と記しています。

しかしコメント欄には「亡くなった人をくようするところに慰霊目的以外で行くのって絶対よくない」と非難が殺到しました。

「そこに眠る人達には遺族もいて、愛する人達もいて、その悲しみを癒す為の慰霊です。心霊スポットでは無いのです」
「この場所では、毎年慰霊祭が行われご遺族の方が遠方から来られます。また今年は50回忌も催されるそうです。(略)今回の動画は、ご遺族の心情を思い配慮すべきだった点も多々見受けられ、とても残念に思います」

はじめしゃちょーさんは、2月6日ツイッターで「諸事情につき動画を非公開にさせていただきました」とし、「不快に思われた方、申し訳ありませんでした」と謝罪しました。

全日空機雫石衝突事故とは

引用:日本経済新聞

全日空機雫石衝突事故は、1971年(昭和46年)7月30日に日本で発生した航空事故です。岩手県岩手郡雫石町上空を飛行中の全日本空輸(ANA)の旅客機が航空自衛隊の戦闘機に接触し、双方とも墜落しました。

自衛隊機の乗員は脱出に成功したが、機体に損傷を受けた旅客機は空中分解し、乗客155名と乗員7名の計162名全員が亡くなりました。

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