2020年12月20日に放送される「M1グランプリ」
「M1グランプリ」に決勝進出した「ニューヨーク」は、2010年に結成された屋敷裕政さんと嶋佐和也さんのコンビです。
2020年12月20日の「M1グランプリ」では、グランプリを逃しましたが、人気上昇中でテレビにも出演する機会がとても増えていますね♪
「ニューヨーク」の右側のイケメンで女性ファンも多い屋敷さんは、彼女はいるのでしょうか。
15年交際で同棲中の彼女がいるという噂は本当なのでしょうか?
今回は「ニューヨークの屋敷の彼女が死んでると言われる理由!同棲中で交際15年?」と題してお話しします。
ニューヨーク屋敷裕政の彼女は交際15年で同棲中?
これ屋敷さんが言ってるみたいでドキドキニヤニヤした人死ぬほどいるよね😇#水曜日のダウンタウン#ニューヨーク屋敷#屋敷顔ファン pic.twitter.com/uh8IBsZvQY
— ぴんくのあざらし (@pink_azarashi_) December 16, 2020
屋敷裕政さんは、なかなかイケメンで女性ファンも多いそうです。
その屋敷さんは、同棲している彼女がいるという噂があるとか・・。
ファンにとっては、とても気になることですよね。
彼女がいるという噂は、2017年6月28日放送の「水曜日のダウンタウン」の芸人の彼女特集からだそうです。
屋敷さん本人が「彼女がいる」と暴露をしたとか。
また2020年10月31日放送の「メレンゲの気持ち」では、彼女と同棲中と話していたそうです。
しかし、その後、「屋敷の彼女は死んでいるんじゃないか」という噂が。。
なぜ、そういう噂になったのでしょう。
ニューヨーク屋敷の彼女が死んでいると言われる理由は?
ニューヨーク屋敷さん。
長年付き合っている彼女さんがいるらしいけど、存在が不詳すぎて「実はもうとっくに死んでるんじゃないか」って。笑 pic.twitter.com/ZPPiEhaMlx— よっしー (@y_nutmeg) February 7, 2020
屋敷さんは、「15年も付き合っている彼女がいる」「同棲してる」ということですが、なぜか、死んでいるとのうわさが・・
名前:まみちゃん
年齢:屋敷さんと同じくらい(34歳くらい)
職業:不詳
名前は「まみちゃん」
しかし、そのまみちゃんに誰も会ったことがないとか。
同棲中にもかかわらず、、、15年も付き合っているのに、相方の嶋佐さんも先輩も後輩も会ったことがないそうで、、そんなことありえるのでしょうか。
あのお母さん「ゆかさん」はどうなんでしょう~。
誰も、その姿を見たことがないことから「死んでいる」のではないか。。という噂になったそう。
そして、もう一つ、「遊び人」という噂が。。
遊び人との噂は、屋敷さんのある言動が原因だとか。
「僕らくらいの露出の芸人が一番遊べますからね。売れきらず、バイトせずが一番エロいことできる」
引用:abema times
2017年12月AbemaTV放送の「指原莉乃&ブラマヨの恋するサイテー男総選挙」という番組で発言。
そして、先輩の森田さんとのナンパ方法も語っていた屋敷さん。
「森田さんとよくコンパするんですけど、2軒目、僕らは宅飲みに持って行きたいと思っている」
「そこで森田さんが『俺んち、年末年始の特番、全部録れてるから』と誘いこむんです」と暴露。
このような発言から、やっぱり、屋敷さんの彼女は「死んでいる」んではないかと言われているようです。
しかし、屋敷さん本人がいるということをはっきり言っているので、15年も彼女に支えられているのかもしれません。
また芸人の彼女ということで、遊びは仕方がない、、と思っている可能性もありますね。
ニューヨーク(芸人)屋敷 の母のカラオケスナックはどこ?スパチャで人気!
ニューヨーク屋敷裕政の好きなタイプは?
屋敷裕政さんの好きな女性のタイプは、彼女とあてはまるのでしょうか?
こちらの動画で、好みのタイプについて語っていました。
- 他人と比べた物差しで幸せを感じるのでなく、自分の価値観で幸せを感じられる人がいい
- 天気がめっちゃええくらいで、幸せを感じられる子が好き
- すれてない子
- 自我の強いタイプは苦手
屋敷さんは、「芸人という職業柄、売れてるとか給料多いとか人と比べることが多いので、彼女には比べないで欲しい」と語っていました。
この動画を見る限り、屋敷さん、とても純粋な人なのかも、、と思ってしまいました。
ニューヨークの屋敷の彼女が死んでると言われる理由!同棲中で交際15年?まとめ
今回は「ニューヨークの屋敷の彼女が死んでると言われる理由!同棲中で交際15年?」と題してお話ししました。
屋敷さん、M1で優勝をしたら15年交際の彼女と結婚するかもしれませんね!残念ながらグランプリは逃しましたが、様々な番組で活躍中の屋敷さん、楽しみですね。
最後までお読みいただきありがとうございました。