デンタルケア部門楽天ランキング1位に選ばれたオーデントクリアホワイト。
医薬部外品ということですが、どんな成分が入っているのか、気になるところですね。
また研磨剤はあるのか、普通の歯磨き粉とはどう違うのか調査しました。
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もくじ
オーデントクリアホワイトの薬用成分
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オーデントクリアホワイトは、医薬部外品で薬用成分が3つ配合されています。
- ポリエチレングリコール400
- ポリリン酸ナトリウム
- グリチルリチン酸ジカリウム
ポリエチレングリコール400で歯を白くする
ポリエチレングリコール400は、ステイン(歯の汚れ)を浮かせて剥がし、歯を白くします。ヤニなどの溶解を促してくれます。
ポリリン酸ナトリウムで虫歯を初期で防ぐ
ポリリン酸ナトリウムで歯をコーティングして虫歯を初期段階で防いでくれます。
歯石の形成を防いでくれるのです。
また歯の表面を一時的に保護し、知覚過敏などの痛みを緩和してくれます。
グリチルリチン酸ジカリウムが口内環境を整えてくれる
グリチルリチン酸ジカリウムは、歯周病や口臭も防いでくれます。
オーデントクリアホワイトと市販の歯磨き粉の成分は、どのように違いがあるのでしょう。
オーデントクリアホワイトと市販の歯磨き粉の成分の違いは?
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オーデントクリアホワイトと市販の歯磨き粉の成分の違いを調べてみました。
基本的に市販の歯磨き粉も90%ほどが医薬部外品だそう。
市販の歯磨き粉は、その歯磨き粉によって、配合している薬用成分は違うので、自分の効果を期待する成分が入っているものを選ぶことが必要だそうです。
オーデントクリアホワイトは、
- 歯を白くする
- 歯周病を予防
- 歯の汚れを落とす
この3つの効果が期待できるんです。
オーデントクリアホワイトは8つのフリーで歯に優しい

オーデントクリアホワイトは7つのフリーがあり、低刺激で歯に優しい歯磨き粉なんです。
- フッ素フリー
- 合成甘味料フリー
- 鉱物油フリー
- SLSフリー(界面活性剤であるSLS=ラウリル硫酸ナトリウム)
- 動物性原料フリー
- パラベンフリー
- シリコンフリー
またオーデントクリアホワイトには、研磨剤が入っておりません。(8つ目のフリー)
研磨剤の代わりに清掃剤のヒドロキシアパタイトやポリリン酸ナトリウムが汚れをつきにくくしてくれています。
研磨剤というのは、歯を傷つける原因になり、研磨剤によって削れた部分に汚れが付着してしまうデメリットがあります。
またオーデントクリアホワイトは、泡が立たず、液状になっています。
液状にすることにより、口の中に有効成分が行き渡りやすく、時間がない場合でも十分に歯磨きの効果を期待できるんです。
オーデントクリアホワイトは、とても小さいので外出時でも持ち歩きが出来て便利ですよね。
また泡立ちが良いということは、磨いた気になってしまい、口の中をゆすぎすぎて、有効成分まで流してしまうデメリットがあるそうです。
オーデントクリアホワイトの全成分は?
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オーデントクリアホワイトの全成分はこちらになります。
精製水・湿潤剤:ソルビット液、濃グリセリン
薬用成分:ポリエチレングリコール400
粘度調整剤:カルボキシメチルセルロースナトリウム、キサンタンガム
薬用成分:グリチルリチン酸ジカリウム、イソプロピルメチルフェノール
洗浄剤:ヤシ油脂肪酸アミドプロピルベタイン液、N-ラウロイル-L-グルタミン酸ナトリウム
甘味剤:キシリット
清掃剤:ヒドロキシアパタイト
pH調整剤:DL-リンゴ酸、クエン酸ナトリウム
清掃助剤:ポリリン酸ナトリウム、メタリン酸ナトリウム
湿潤剤:アロエエキス(1)、チャエキス(1)、クマザサエキス
香味剤:l-メントール、ハッカ油
溶剤:エタノール、無水エタノール
防腐剤:フェノキシエタノール
オーデントクリアホワイトは、「アロエエキス」「クマザサエキス」「チャエキス」の天然由来成分が配合され、歯茎やお口の健康をサポートしています。
オーデントクリアホワイトの成分!研磨剤フリーで汚れが付きにくい?まとめ
今回は「オーデントクリアホワイトの成分!研磨剤フリーで汚れが付きにくい?」と題してお話ししました。
オーデントクリアホワイトは、現在大変口コミも好評で先行予約を受け付けています。
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