NiziUの新曲「chopstick(チョップスティック)」が話題になっていますね!
歌詞の意味や歌割りも話題になっていますが、「なんか聞いたことがある」と聞き覚えがある人が多いようです。原曲があるのでしょうか?
今回は「NiziUのchopstick(チョップスティック)の原曲や歌詞の意味と歌割り!」と題してお話しします
もくじ
NiziUのchopstick(チョップスティック)歌割りは?
NiziUの「chopstick(チョップスティック)」が11月11日に配信されました。
NiziUのメンバーの歌のパート割はどうなっているのでしょうか。
歌割りをまとめてみました。
パート割が多い順番に並べてみます
- マコ
- ニナ
- マヤ・ミイヒ
- リマ
- マユカ
- リオ
- リク
- アヤカ
今回の「chopstick」は「マコ」ちゃんが多いようですね!
NiziUのchopstick(チョップスティック)の歌詞の意味は?
chopstickの歌詞の意味はどういう意味なのか、調べてみました。
JYParkさんが作詞したというチョプスティック、
歌詞の意味はどういった気持ちが込められているのでしょう。
「chopstick」=箸
chopstickは、箸のことですが、二つで一つという意味もあるのかもしれません、
二つ揃ってこそ、使える箸に例えているのかもしれません。
Chopstickだから2人で1つって感じで分かれてるんかな、、
あとアルバムのUとかけて相方はあなた達withUでwithUが必要ですって意味とか込められてるとか考察しだしたら止まらんぞこれ#NiziU #Chopstick Take a picture / Poppin’ Shakin’ / Step and a step / Make you happy / @NiziU__official pic.twitter.com/0jRGho93Il— ゆーひー(はむ) (@hamniziU) November 8, 2021
また歌詞の中には
ファンに向けた言葉であるともとらえられますね。
アルバム名も「U」であったり、歌詞の中に「with you」などがあったり
NiziUのファンであるwithUへの感謝の気持ちも込められているのではないでしょうか。
NiziUのchopstickの原曲はアメリカ民謡?
NiziUの「chopstick」を聞いたファンの間では、「聞いたことがある曲」などと話題になっていました。
ピアノの練習曲として知られているこの曲「アメリカ民謡のchopstick」が原曲なのではと言われています。
聞いた方々の反応もまとめてみました。
NiziUのチョップスティック…
めちゃくちゃ可愛いかったな〜☺️💓
そして原曲昔弾いたな〜笑笑
#NiziU #Chopstick— M…🦋🌈 (@ms_iii13) November 11, 2021
NiziUのチョップスティック、原曲昔ピアノで練習したことあるよ~ #ベストヒット歌謡祭2021
— karen (@kr0123430) November 11, 2021
かわいい〜🌈癒された〜😭
しかしこの原曲、いつの間にか弾けてお遊びで連弾で弾いたりもしたんだけどチョップスティックスって曲だったの初めて知った。NiziU(니쥬) 1st Album 「Chopstick」 MV https://t.co/QK30q1WCFN
— Machi @2y (@Machi3030) November 10, 2021
NiziUちゃん今回ヤバイな、原曲に皆が聴き馴染みのある曲を使ってるから大衆に浸透しやすいし頭から離れないし思わず歌っちゃうしでもう日本中チョップスティック祭りですね、パクジニョンにお手上げだわ🤷♀️
— r (@mnkw_______otmg) November 10, 2021
ずっと思ってたんやけど、原曲のチョップスティックスって6拍子ともアップテンポな3拍子とも言えるような、普通のJ-popではあまりない拍子のとり方してるけど、これ普通にNiziUが歌うような感じに編曲するのって相当むずくない?3拍子のままポップスにできたらパークさん神よ
— こぴたん (@kopitan_) November 9, 2021
JYParkさんは、日本でもなじみが深いこの曲を知っていてアレンジしたのでしょうか!
そうだとしたら、やっぱり才能のある方なんだな~と思います♪
NiziUのchopstick(チョップスティック)の原曲や歌詞の意味と歌割り!まとめ
今回は「NiziUのchopstick(チョップスティック)の原曲や歌詞の意味と歌割り!」と題してお話ししました。
NiziUのチョップスティック(chopstick)の意味は日本語で「箸」ですが、歌詞の意味は二つ揃って一つというような意味もあるようです。
また原曲はアメリカ民謡ではと言われていますが、とても癖になる曲で話題になっていて、
思わず口づさんでしまいますね!