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BTS

BTSジミン(JIMIN)のソロ曲一覧は?読み方や作詞した楽曲人気順も調査!

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BTSは、韓国にとどまらずアメリカでもたくさんの賞を受賞する実力を見せています。

BTSジミンは、ハイトーンボイスでセクシーな歌声がとても印象に残る、キレイな声をしています。

そんなBTSジミンのソロ曲『Serendipity Full Length Edition』が、最近YouTubeで3000万回再生されて記録を残した、と話題になっています。

BTSジミンのソロ曲は、何曲あってどんな思いが込められているのか、ソロ曲一覧と人気順をご紹介します。

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BTSジミンのソロ曲一覧

 
 
 
 
 
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BTSジミンは、BTSのアルバム内のソロ曲で様々な記録を更新していってます。

最近では、『韓国初で唯一 3000万3曲BTSジミンのソロ曲がYouTubeオーディオ新記録更新』と記事にもなっていました。

BTSのグループとしての様々な記録もすごいですが、BTSジミンソロ曲の記録も韓国アーティスト史に様々な記録を残しています。

そんな、BTSジミンのソロ曲はこちらです。

曲名発表年収録作品
Lie(ライ)2016年「WINGS」「外伝」
Serendipity(セレンディピティ)2017年「LOVE YOURSELF 承」「結」
Promise(約束)2018年「未収録」
Filter(フィルター)2020年「MAP OF THE SOUL:7」
Christmas Love2020年「未収録」

BTSジミンのソロ曲5曲を人気順に歌詞とエピソードを含めて、ご紹介します。

BTSジミンのソロ曲1位『Filter』(フィルター)

『Filter』は、ファンにとってとても魅力的すぎる曲になっています。

歌詞を見ると、誘惑的な歌詞になっています。

つまり、ファンに対して、「どんな僕がほしい?君色のフィルターになるから」ともとれる歌詞にファンはたまりませんよね。

しかも、あの魅力的な声とセクシーなダンスを見せられたらキュン死してしまいます。

 

BTSジミンの歌声と表情が最大限に生かされていて色気のあるこの曲が頭から離れなくなる人続出しています。

BTSジミンのソロ曲2位『Serendipity』(セレンディピティ)

『Serendipity』の意味は、「思わぬ発見。思わぬものを偶然に発見する才能」という意味です。

BTSジミンは、この意味から、起こることすべてが”偶然”ではなく”運命”だと話しています。

国籍も性別も言葉も違う色んな人との出会いは偶然だといわれているが、運命としか言いようがないと、ファンと出会えたことへの思いを語っているようです。

偶然は引き起こされるものではなく、自分が切に願い、引き起こした運命であるとBTSジミンの持論をもって歌われている曲になっています。

 

BTSジミンのソロ曲3位『Lie』(ライ)

『Lie』は、BTSジミンが初めて作詞作曲をした楽曲です。

「花様年華」の壮大なストーリーの一部になっているこの曲は、トラウマを抱えたBTSジミンが、噓をつき続けていた事に、苦悩しながらも、トラウマと向き合って克服していくという歌詞になっています。

BTSジミンとしての自分と、プライベートのジミンそして、過去の自分と今の自分の対比としての葛藤を書いていたと言われています。

この曲を作ったBTSジミンは『いつか僕を殺すかもしれない曲』と話していたことがありました。

BTSジミンの力強くも繊細な歌声がとても切なく、心にしみる曲となっています。

ダンスでは、とても狂気的でときに繊細なこの曲は、全身全霊で踊るあまり、最後には倒れこんでしまう程。

 

BTSジミンのダンスのすごさは、ファンからも絶大な人気です。

BTSジミンのソロ曲4位『Promise』(プロミス)

『Promise』は、BTSジミンが作詞を担当しています。

BTSジミンがとても辛い時期に作成していたこの曲は、自分に向けて書いた曲だと話しています。

「自分で自分自身を苦しくさせないように、自分自身を悪く言わないようにしよう」と自分に約束したそうです。

辛い状況に陥った時に起こりやすいことは、まず自分自身を否定してしまうこと。

そうすると、悪い方向へ流れてしまうことはありますよね。

BTSジミンは、そんな自分に向けて、辛くても自分自身を認めることが救いになると感じたのではないでしょうか。

辛い時期を経験したからこその、この歌詞はBTSジミンの更なる成長が見える楽曲となっています。

 

BTSジミンのソロ曲5位『Chrisymas Love』(クリスマスラブ)

『Christmas Love』は、2020年12月24日に発表された楽曲です。

コロナウイルスが蔓延した2020年、暗いニュースばかりだったこの時期に明るい曲を出した理由を話していました。

幼い頃雪がこんこんと降る場面の感情をこめて作られたこの曲。

大人になると、子供心が薄れていって感情を表に出さなくなっていくことが多いですよね。

そんな大人でも、子供のころ、あの雪が降って喜んだような素直な感情を、思い出してもらえる1日になってほしい、と思いを込められています。

この曲を聴くみんなが幸せになってくれることを願ったBTSジミンの優しい思いの曲なんですね。

 

BTSジミンの優しい歌声がとても心を清らかにしてくれる気がします。

BTSジミン(JIMIN)のソロ曲一覧は?読み方や作詞した楽曲人気順も調査!まとめ

今回は「BTSジミン(JIMIN)のソロ曲一覧は?読み方や作詞した楽曲人気順も調査!」と題して、BTSジミンの魅力的なソロ曲5曲を紹介しました。

どの曲も、BTSジミンの思いがこもっていて、歌詞の意味を見ながら聞き直してみるのもいいですね。

ファンに向けた言葉が多かったように感じました。

BTSジミンの優しさが溢れる曲ばかりで、今後のソロ曲も楽しみですね。

ジンくんのソロ曲もおススメですので、よかったら見てみてくださいね。

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