8月13日金曜日日本テレビ「スッキリ」の中で
SKY-HIさん主催のオーディション番組「THE FIRST」が終了し、ボーイズグループ「BE:FIRST」が誕生しました。
5人の選出予定が7人のメンバーに決定し、その中にリョウキ(三山凌輝)さんの姿もありましたね!
見事、デビューが決まったリョウキさんですが、SNSでは「嫌い」の文字が・・
今回は「リョウキが嫌い不信感や苦手な4つの理由!性格悪い過去の行動は?」と題して、なぜリョウキさんが嫌いと言われているのか、調べてみました。
もくじ
リョウキが嫌いと言われる理由は?
好きなリョウキくんまとめてみた
笑顔も好きだけど、こういう表情が好きみたい#RYOKI#三山凌輝#BEFIRST pic.twitter.com/XdD0rZCkJR— M (@m_i_3030) May 5, 2022
SKY-HIさんのオーディション番組でデビューが決まったリョウキさん(三山凌輝さん)
リョウキさんを検索してみると「リョウキ 嫌い」の文字が・・
リョウキさんが「嫌い」と言われる理由はなんなのでしょうか?
嫌いと言われる理由をSNSで調査してみると4つの理由が見えてきました。
リョウキが嫌いと言われる理由①リョウキの軽率さ
リョウキお泊まり愛とBグループの時の我の強さであんま良い印象ないけどここで覚悟を聞く社長もすごいな#THEFIRST pic.twitter.com/S2d9EdzFRF
— こめだおばさん (@a_seara45) August 13, 2021
リョウキさんは、2021年5月24日に週刊誌にスクープが出てしまいました。
内容は三山凌輝と人気タレントの山之内すずさんとの連泊愛でした。
山之内すずさんはティーンのカリスマと言われていて人気の女優さんでもあり、リョウキさんより知名度のある方なので、週刊誌に狙われるであろうことはわかっていたはず、、
「スーツケースを片手に選考合宿に向かった」と週刊誌に掲載されていることから、4次審査に通ったということがわかってしまいました。
この時、「THEFIRSTオーディション」の放送中の番組では、4次審査に向けての富士山での合宿中で、4次審査に通ったことはわからない状態だったのです。
週刊誌の報道により、15人から10人に絞られる4次審査でリョウキさんは10人の中に入っていると放送前にネタバレされてしまいました。
リョウキさんのこの軽率な行動に対してSNSでは批判の声が多く上がりました。
リョウキが嫌いと言われる理由②謝罪がない?
リョウキにパーカーを渡す前に社長が覚悟について最終確認した時、ちょっと言葉に詰まってしまったリョウキに向けた社長のこの眼差し…
『大丈夫だから。言ってごらん』
的な頷きが優しい pic.twitter.com/nDe8W3DIlw— ENA (@ENA40672428) August 13, 2021
SKYHI「パーカーを渡す前に確認があります。リョウキはいろいろありました。もちろん僕たちもリョウキに対して当然不信感がありました。(中略)
ただこれからひょっとしたら世間一般からしたら、冷たい目で見られたり、心無い言葉を言われたりすることは他人より多いかもしれません。どのくらいのことをどの位の長さ、僕も正直分かり切らないことがあります。非常に悩みました。
グループにとってどのくらいの悪影響があるのかも考えました。そのうえでちょっと背負ってみたいなと自分は思っております。
この先の道が少しいばらの道になってしまうことも含めて覚悟ができているかどうかということだけ最後に確認をさせてください。」
リョウキ「・・・」「なんていえばいいんだろう。一言でいうと、絶対に一緒にやりたいです。そしてやらせていただきたいです。覚悟はあります。本当にすごくメンバーにもそうだし、関係者のみなさんにもそうだし、もちろんSKYHIさんBMSCの皆さんに本当にご迷惑をおかけしました。すごく本当にそれを自分の中でもいろいろ考えさせられてここにいていいのかなとも思ったこともあったけど、でもここにいていいのかなと思っちゃうほうが失礼だったり、自分の根本としての生き方だったり覚悟・目的って何だったっけいろいろなことも思って一番最後にたどりついたのは表現者として二次審査でSKYHIさんにお会いして話した時、「世界で活躍できる表現者になりたい」っていう話をさせてもらって、それが自分の中での覚悟だなと思って僕の気持ちとしては絶対に世界に行きたいし、このメンバーで絶対に行きたいので僕はどんな覚悟を背負ってでも一緒にやらせていただきたいと思いました。なので、本当に皆さんが受け入れてくれるなら、僕は一緒にみんなと世界に行きたいです。」
SKYHIさんの言葉に対して、すぐ謝罪がなかったからなのか、デビューが決まってからもSNSで「リョウキ 嫌い」の文字が・・
しかし、リョウキさんは、謝罪はしっかりしていました。
スッキリの放送の中で、抜けていた言葉も多く、これはちょっとかわいそうな編集だったような気もしましたね・・
Huluでは、しっかりSKYHIさんとの会話がすべて聞くことができました。
リョウキが嫌いと言われる理由③性格が悪い?
チームB見てあげてよぉ〜
シュンスケ君リョウキ君の喧嘩ばかりしてる所をスッキリで放送しまくるから…ホント┐(´д`)┌ヤレヤレ
それ見て嫌な奴って思ってる人ほど見てほしいですだっ
感動するヨォ(๑•̀ㅂ•́)و✧✨https://t.co/EmkdMKNufu— ルィ (@OP19y) July 29, 2021
「THE FIRST」のクリエイティブ審査の時には、リョウキのいたチームBの進行が遅れていました。
その原因には作詞作曲経験のあるシュンスケがリーダーとして引っ張っていかなかったこと、反対に作詞作曲経験のないリョウキがチームBを引っ張っていこうとしていました。
リョウキくんとしては、おとなしい他のメンバーが意見を出さずにいたので、引っ張っていこうと頑張っていたようです。
しかし、それには少し問題があって、リュウヘイくんが一番年下で意見を言えなかったこともくみ取れず、せっかく出した意見も突っぱねてしまいました。
また歌割りも自分のパートが多かったり、偏っていたことから自分の意見を押し通す我の強い性格としてとらえられてしまいました。
それを見ていたSKYHIさんがシュンスケくんがリーダーになるよう指名しましたが、すでに雰囲気的にリョウキくんに振り回されたような感じになってしまいました・・
このシュンスケとリョウキの言い争いにはこんな意見がありました。
性格が悪いと言われていたリョウキくんですが、8月の放送ではシュンスケくんとの仲の良さや、二人のいい関係性がわかってリョウキくんの性格も違った印象になってきましたね♪
リョウキはずっと仲間やスタッフ社長への恩返しをしながら生きてたの、めっちゃ伝わってる。感謝を忘れず挫けず前を見て戦ってきたんだね。2人に演技指導たくさんしたんだろうな。もう十分返せてると思ったしシュンスケとのシーンはグッときた。ラップも上手かったし言葉が聞き取りやすくて向いてたよ
— よろだん (@yoloyolodance) August 6, 2021
リョウキが嫌いと言われる理由④個性・我が強すぎる
リョウキ→
ルックス◎歌声は独特で個性的
ダンス独学でここまでスキルを上げる。前のめりにならなくてもいい、
存在だけでかっこいい。
ザスト民はナニソレしらねぇ!で
覚醒した彼をこれからももっと見たいと応援#THEFIRST#リョウキ#MoveOn pic.twitter.com/VkRXcvRxS4— THEっちゃん☺︎BE:FIRST (@BESTYtoTHEFIRST) July 7, 2021
リョウキさんは、最初からとても個性のあるタイプで、表現力がとてもある方でしたね。
また歌い方やダンスにも独特の癖があり、SKYHIも少し悩んでいたようです。
「リョウキの歌い方やダンスは単にクセの強いものから、個性に変わった」と話していたことから、SKYHIさんもグループに向いているのか、悩んでいたのかもしれません。
しかし、シュンスケとの言い争い?から仲直りし、いい雰囲気になってからは、リョウキ自身も顔が穏やかになったような気がしました。
また言葉も柔らかくなったような気がします^^
これには、リョウキさんの育ってきた環境のせいもあるのかもしれません。
リョウキさんは、幼少からインターナショナルスクールに通って、留学の経験もあったりと思ったことを相手にしっかり伝えることで自己主張が強い性格で我が強いと思われてしまったのかもしれません。
リョウキ(BEFIRST)の大学高校や経歴!深キョンドラマに出演してた?
「Deview」のインタビューでもこのように話しています。
自分の意志を伝えることや、自己表現力に関してはけっこう自信がある。
普通の人なら絶対に曲がるだろうというところでも、曲がらない、諦めない人間。
リョウキさんは、多国籍の人たちと幼少から過ごしてきたことで、日本人にはない自分の意見をシッカリ伝えることが出来ることが誤解へと繋がってしまったのかもしれません。
しかし、「THE FIRST」オーディションに参加したことで人間的にも成長したのかもしれませんね。
リョウキが嫌い苦手な4つの理由!性格悪い過去の行動は?まとめ
今回は「リョウキが嫌い不信感や苦手な4つの理由!性格悪い過去の行動は?」と題してお話ししました。
リョウキさんの個性は、「BE:FIRST」には必要なものでこれからの活躍が楽しみですね♪
BE:FIRSTのファンクラブに入会されたい方のために画像で入会方法をまとめていますので、こちらの記事も参考になさってくださいね。