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タレント

ゆうこす(菅本裕子)の風俗嬢の名前はゆず!黒歴史からの復活時系列!現在は7億社長

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元HKTだったゆうこす(菅本裕子さん)は、現在は自分の会社を作り、年収1000万円のモテ人生を手に入れています。

ゆうこすこと、菅本裕子さんはHKT48を脱退後「榎木ゆず」として風俗嬢の時があったようです。

ニート時代もあったゆうこす(菅本裕子)さんは、どのような復活劇で年収1千万の社長になったのでしょう。

今回は、「ゆうこす(菅本裕子)の風俗嬢の名前はゆず!黒歴史からの復活時系列!現在は7億社長」と題して、ニート生活だった菅本裕子さんの逆転劇に時系列で探ってみようと思います。

菅本裕子(ゆうこす)2011年 HKT時代

菅本裕子のプロフィール
  • 菅本裕子(すがもとゆうこ)
  • ゆうこす
  • 1994年5月20日生まれ(25歳)
  • 163センチ
  • 北九州市出身
  • 福岡県立八幡高校中退
  • 2011年 17歳 HKT48に合格
  • 2012年 18歳 HKT48脱退
  • 2014年 20歳 料理専門学校卒業
  • 2014年 20歳 料理研究家としてデビューするが低迷
  • 2015年 21歳 講談社「ミスiD 2016」準グランプリ
  • 2016年 22歳 インスタグラム開始
  • 現在 インスタグラム100万人
  • 個人事務所KOSを設立、ライブコマース事業などで年商2億円
  • twitter
  • instagram
  • youtube
  • 公式HP

菅本裕子さんは、HKT48の活動が忙しくなり、高校は中退をしています。17歳でHKT48に合格しました。

しかし、翌年の2012年に脱退しています。

この脱退騒動は、先日4月17日に逮捕された谷口愛里さんが絡んでいて、ファンの人の家に泊まったりなどの行為があったということで脱退になりました。

しかし、それらは嘘で、嘘の脱退理由を流した発信元のTV局に抗議した直後に、謝罪、訂正がされたが、スキャンダルは尾ひれを付けてどんどん拡散。

これらを払拭するため、Youtubeで反論しています。

Youtubeで話していること
  • 高校3年だから進路について考えた
  • 料理の道に進みたい
  • 特定のファンとコメント、メールした
  • ネットは嘘ばかり
  • 飲酒喫煙はしていない
  • ファンとは直接会ってない
  • 5人は違う理由で辞めた
  • 一人前の料理人になってみんなと会いたい

当時、アイドルが自らこうした発信を行うことは珍しく、世間の注目を集めたその釈明動画は1カ月で400万PVを記録。Twitterのフォロワーも4万人にまで増えました。

しかし、「自分の言葉でファンへの謝罪と真実を伝えよう」という彼女の思いは全く伝わらなかった。

「おはよう」と呟くだけでも叩かれたそう。

菅本裕子(ゆうこす)2012年 HKT48脱退後、地元福岡で活動

 

 

脱退後は、地元の福岡で自主開催イベントを続けていましたが、人が集まらず、最終的には3人までに激減。

 

菅本裕子(ゆうこす)2013年 ニート時代

菅本裕子さんは、服部料理学校に通い、調理師免許と食育インストラクターの資格を取り、料理研究家としてデビューしますが、うまくいかず低迷・・

事務所からは、レシピ本を出すなら、グラビアか地下アイドルになれと言われたそう。

そういう時は、学生でもない。アイドルでも、料理タレントでもない。収入はゼロの時代。。

ネット上では相変わらずゆうこすへの嫌がらせが続き、デマが蔓延したことで、友人も失ったそう。

「落ちぶれたと思われたくない」という一心で、SNS上では多忙とリア充を装ったこともあるそうです。

そのころの気持ちをこう語っています。

「みんなが私をバカにしている気がして、人と関わるのが怖かった」

家族以外とは顔を合わせず、自室にこもってひたすらネットサーフィンやゲーム。大好きなサブカル系の音楽を聴きながら、漫画を読みあさる。朝方眠りについて、当時放映中だった「笑っていいとも!」が始まったころに起床。出かける準備になぜか2時間ほど費やし、駅前のスターバックスへ。パソコンを開いて4時間かけてブログを書き、「疲れた」と言って帰宅。ネット、ゲーム、漫画、その繰り返し……。

「いま思うと本当に恥ずかしいんですけど、ニート・オブ・ザ・ニートでした(笑)。ブログを書くことが唯一の仕事、みたいな。そんな毎日なのに、相変わらずツイッターでは、『私は幸せだし、今の生活が楽しいです』って見えを張ってました。親族に向けていたところも大きいんですけどね、私は大丈夫です、っていう……。本心では焦りや不安がありましたけど、どうしたらいいかわからなくて、とにかく、この時間をどう暇つぶししようかって考えてました」

この時にはかなり精神的にまいっていたようですね。

榎木ゆずとしてピンサロ風俗嬢で働いていた?

2014年頃、菅本裕子さんは、一時期、都内で「榎木ゆず」として風俗で働いていたとか。

 

池袋の「ぐれいとふるデイズ」というお店で源氏名は「榎木ゆず」という名前で、働いていたようです。

それがわかったのは客からの情報のようです。

  • 利用客からの画像
  • 生年月日が一緒
  • 菅本裕子と榎木ゆずの左脇腹の傷が一緒
  • 菅本裕子と榎木ゆずの左手中指のほくろが一緒
  • 菅本裕子と榎木ゆずの筆跡が同じ
  • 髪型が一緒
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「ぐれいとふるデイズ」の公式ツイッターには、榎木ゆず(菅本さん)の名前が出ています。

また他の店でも「榎木ゆず」として、働いていたこともあるそうです。

もう一つは、千歳烏山のお店「D」

「ゆう」と言う名前で2014年5月まで働いていたそうです。

これは元カレからの暴露だそう。テレビ電話の画像も暴露。

そして、菅本裕子さんの性格や言動のことまで暴露。

  • ゆうこすはファンや男をゴミだと思っている、痛い目見たほうがいいかなって
  • 彼氏はオレの時で5人目
  • 経験人数は10人から数えてないって言ってた
  • たぶんクラ〇ジアをもってるのはガチ

もしこれが本当だとしても、付き合っていた人のことをいうのはだめですね・・

菅本裕子(ゆうこす)2016年「ミスiD2016」準グランプリ

ここから逆転劇が始まったようです。

ニート生活を経て、徐々に覚醒していったゆうこすは、2015年にオーディション「ミスiD2016」に挑戦。見事「準グランプリ」を獲得した。
「『このオーディションを楽しんでやろう!』というノリでした。どん底に落ちた自分を評価されることが滑稽で、われながら笑えてきちゃったんです。『どう評価されんねんや、かかってこいや』って(笑)。結果、すごく楽しめた。準グランプリという枠もそれまでなかったんですけど、この年から設けていただいて、『2番目もおいしいじゃん』って」
当時の選考委員でコラムニストの山崎まどかは、「同学年の男子がみんな気にし、『どこがいいの?』という疑問と『ああいう子には永遠にかなわない』というあきらめで女子の胸をぐるぐるさせる女の子。それのプロ・バージョン」と講評。このころからゆうこすは、その後自身を天職へと導く「モテ」というキーワードを認識しはじめる。
「『ミスiD』の準グランプリ受賞後もすぐに仕事が増えたというわけではなくて。グラビアをしてみようかなと考えたり、迷走はしていました。何かワクワクを共有できるコミュニティーがいいかなあ、とおぼろげに考えているうちに、そういえば私は、生まれたときから筋金入りの“ぶりっ子”だったな、と思い出したんです。小さいころから、男女問わずモテたくて、そんなことばっかり考えていました。そこから、モテたいという気持ちを発信したい、モテたい人たちを応援するのはどうかな、というアイデアが浮かんできたんです」

引用元:https://news.yahoo.co.jp/

「ミスiD」の準グランプリをきっかけに、ビジネスアイデアが浮かんだそうです。

それは「モテたいを共感する…」

モテたいと思っている人と繋がり、結果的にはSNSのフォロワー数は130万人を達成。「モテクリエイター」として活動を始めます。

菅本裕子(ゆうこす)現在「モテクリエーター」

「モテクリエイターゆうこす」を名乗って、Youtubeなどで活躍していきます。

「人は、ネガティブなものを発信すれば、ネガティブなものを引き寄せます。また、本気で好きじゃないことを発信しても、共感されません。自分が好きなことだけ、ワクワクすることだけを発信する。ポジティブな発信は、ポジティブな反応を引き寄せる。とてもシンプルなことですが、なかなか気づくことができませんでした。どん底の孤独なニート生活があったからこそ、このSNSの法則を知ることができたんだと思います」

「モテたい」

謙遜を是とする日本では小声で語るのもはばかられてきたこの一言を、堂々と言ってのける。そして、モテたいという人たちの気持ちを、さまざまなコンテンツで応援し、共感を集めることができたら……。ゆうこすはSNSで次々とモテコンテンツを配信する。

それまで10:0だったコメントの男女比が、やがて5:5にまで変動。その後も女性ファンは増え続け、「これは絶対に可能性がある」、そう確信したという。いまやSNSの総フォロワー数は約130万人。自らを「モテクリエイター」と名乗り、確立した新ジャンルにおいて不動の地位を獲得した。

現在は、年商2億円のインフルエンサー・実業家となっています。

菅本裕子さんは、自分の逆転劇を次のように話しています。

とても納得できる言葉だったので、そのまま掲載しますね。

当時は告知のために使っている人が多く、あくまでも、SNSは「サブ」。でも私は「メイン」にして、そこで自分自身を伝えて、生計を立てていこうと積極的に発信し続けました。

『ミスiD2016』の準グランプリを受賞した後、もう一度自己プロデュースを仕切り直そうと自分を見つめ直して、SNSの発信の仕方をがらっと変えたんです。ファンとの距離をどんどん縮めるようなイメージで、自分らしさを大切にして発信しようって。

常に「共感し続けられる存在であること」。そのひと言につきますね。ほぼニートだった時期、ずっとSNSを観察していたんですけど「共感されている人が一番勝っている」と思ったんです。だからゆうこすの場合、「ぶりっこ・おっぱい・元アイドル」を男性に対して売りにしても、それは共感ではなくて欲望だから、すぐに消費されて終わってしまう。

それで、女の子全員に共感してもらうのではなく、本当はレースやフリルの服を着たり、ピンクのグッズを持ったりしてぶりっこしたいけど、周りの目を気にしてできない子たち「だけ」に向けて発信しようと決めたんです。

「モテ」って、イメージとしては相手に合わせるスタンスだと思われがちですが、私の場合は自分の好きなことを発信して、心から共感してくれる人だけがファンになってくれることが「モテ」だと思っています。自分が好きなものを好きだと表明して、それで愛されたなら、きっとその人はポジティブになれるし、輝くことができますよね。

「好き」を仕事にできる人は、自己プロデュース能力が高い。顔や才能だけでなくて、魅力的な仲間を惹きつけられることが大事だと思います。

自分の「好き」を仕事にできる人は、自己プロデュース能力が高い。

インフルエンサーを目指す人には、納得の言葉ですね。

SNSの世界を中心に生きているような私にとって、ひとつのことしかしないのはリスキーです。「モテ」という軸はぶらさずに、モテクリエイター、YouTuber、インスタグラマー、SNSアドバイザーといろんなことに挑戦しながら新規ファンとも接点をつくって、今までのファンにも一緒にがんばろうと刺激を与えて、常に半年先のことを意識して行動していますね。

ゆうこすファンはきっと、容姿よりも生き方のファンが多いと思うんです。だから私は、これからもずっと可能性を提示したいですね。「あれだけ叩かれていた子が好きなことを仕事にしていて楽しそうだな」って。これからも無茶なことにどんどん挑戦していくので、みなさんにも自分の可能性を閉ざさずに夢を感じ続けてほしい。

 

菅本裕子(ゆうこす)モテちゃんねるはどんなの?

「モテたい」と思うのは、男も女もそれは普通の感情だと思います。

そのことを上手に使ったゆうこすのYoutubeちゃんねる。

それぞれ女の子にはとっても役に立つ情報がたくさん。

「明日のかわいいは夜仕込む!」寝る前のルーティーンは、参考になるんではないでしょうか。

芸能プロダクションも設立!

オーディションを開催するそう。すごいですね!

オーディションはすでに応募締切しているようです。

ゆうこすさんは、SNSから活躍できる方法などを発信しています。

 

 

ゆうこす(菅本裕子)の風俗嬢の名前はゆず!黒歴史からの復活時系列!現在は7億社長(まとめ)

今回は「ゆうこす(菅本裕子)の風俗嬢の名前はゆず!黒歴史からの復活時系列!現在は7億社長」と題してお話しました。

菅本裕子さんは、「元ぼくりり・たなか」さんと2022年結婚されましたね!

今後もご活躍が楽しみですね!

最後までお読みいただきありがとうございました。